Weekly Writing Group

about Weekly Writing Group

Historians’ workshopでは、毎週月・金曜日午前にライティング・グループを開催しています。ライティング・グループは、欧米の研究拠点において広く取り入れられているpeer-supportの仕組みです。[参考サイト http://uwc.utexas.edu/grad/resources/starting-a-writing-group/]

参加者は、まず各自の進捗と今日の目標を報告をします。その後、50分の集中したライティング(もしくはリサーチ)を2セット行い来週までの課題を報告しあい、希望者は昼食を共にして解散となります。現在は、留学希望の大学院生や若手PDなどが参加しています。参加希望者は運営担当までご連絡ください。

運営担当:
槙野 翔 (東京大学) show.you.macky[at]gmail.com

 

Tokyo Digital History

【開催案内:2月23日】2020 Spring Tokyo Digital History Symposium 開催のお知らせ

|開催主旨

近年、人工知能や情報通信技術の発展に伴い、欧米の学界ではすでにこのような技術を歴史研究に導入しようとする学会や研究プロジェクト、教育センターが続々と設立され、従来とは比較にならないほど大量で長期間を扱うような膨大なデータを活用した新しい研究の萌芽が見られています。

一方、日本では、歴史研究にデジタル技術を導入することの利活用可能性や留意点を議論する場がほとんど存在せず、実践的で建設的な議論が進む土壌が充分に形成されているとは言い難いのが現状です。

このような問題意識に基づき、われわれTokyo Digital Historyは、2018年の4月に第1回シンポジウムを開催しました(開催報告はこちらからご覧いただけます)。おかげさまで同シンポジウムには90人以上の参加者のみなさまにお越しいただき、当日の様子が新聞で紹介されるなどしました(2018年5月19日付け日本経済新聞)。

第2回となる本シンポジウムは、国内各地で見られてきたデジタル・ヒストリーの研究事例をいくつか集め、現状の可能性や課題を共有するとともに、若手研究者の成果発信をサポートすることを通じて、デジタル・ヒストリーの批判的実践者のすそ野を広げることを主な目的とします。

なお、今回のシンポジウムは、「2019年度東京大学経済学研究科 「経済史、経営史、および歴史研究国際化のための基盤形成プロジェクト」 歴史家ワークショップの活動内容に即した企画案の公募」事業の資金援助をいただきました。ここに記して謝意を表します。

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Revising your Drafts

2020年2月6日 第二期第8回英文校閲ワークショップ

第二期第7回英文校閲ワークショップの詳細が確定しましたのでご連絡致します。

  • 日時:2020年2月6日(木曜)10:30~12:30
  • 場所:東京大学本郷キャンパス 経済学研究科棟12階 第1共同研究室
  • 当日までの課題:1. Belcher, W.L., Writing Your Journal Article in Twelve Weeks, 2nd ed. のWeek 2. Advancing Your Argumentを読んでおき同書の定義するところのargumentに関して理解しておく/2. 自らの研究に関連する論文を一本選びその論文のargument (上掲書の定義による) を説明できるようにしておく/3. 参加者の報告アブストラクトを読んでおく
  • 当日の演習内容:1. Belcher, W.L., Writing Your Journal Article in Twelve Weeks, 2nd ed. のWeek 2. Advancing Your Argumentを議論し (宿題2) 当日配布する論文を用いてエクササイズ/2. 宿題3 (事前配布する参加者の報告アブストラクト) に関して議論

参加される皆さまには、当日までに上記の課題をこなしてきて頂きたいと思います。飛び入り参加、オンライン参加も大歓迎です。予習・復習のための教科書の抜粋部分や、当日のオンライン参加時にアクセスして頂くサイトのURL等は、英文校閲ワークショップのSlack上 (その中の第二期英文校閲ワークショップのチャンネル) で共有しています。まだ英文校閲ワークショップのSlackにご参加頂けていない方は、お手数ですが安平(genji.yasuhira[a]u.musashi.ac.jp)までご連絡頂ければ幸いです。

参加される皆さまのご要望に合わせて、ワークショップの内容は適宜調整していきたいと考えておりますので、是非ともご意見をお寄せください。

何かご不明なことがおありの場合も、安平に遠慮なくご連絡ください。よろしくお願い致します。

安平

Other Event

【開催案内:2月22日】国際ワークショップ:「前近代エジプトおよび周辺地域の環境と経済」 Workshop: Environment and Economy in Premodern Egypt and Beyond

ローマ時代のエジプト・ナイルデルタの社会経済史を専門とするキャサリン・ブルーアン氏(トロント大学)の講演と日本人研究者による研究報告からなる研究集会を開催します。ご関心のある方はご参加いただければ幸いです。

日時:2020年2月22日(土曜日)14:00-18:00
会場:東京外国語大学本郷サテライトキャンパス7階会議室;http://www.tufs.ac.jp/common/satellite/
使用言語:英語
参加:無料・事前登録無し。ただし参加予定の方は事前に連絡をいただけると助かります。

Feb 22nd Sat 14:00-18:00 (the room reserved 13:30-18:30)
7th Floor Meeting Room, Hongo Satellite Campus, Tokyo University of Foreign Studies

14:00-15:00: Lecture
Katherine BLOUIN (Toronto University)
“Surrounded by the Sea and by Salt Marshes”: Environmental Entanglements in the Lake Menzaleh (NE Nile Delta) under Roman Rule

15:20-17:30: Short Papers
15:20-15:40 Hiroshi KATO (Hitotsubashi University)
A Note on the Ecological Environments in the Manzala Lake Region in Modern Times

15:20-15:40 Wakako KUMAKURA (Tokyo University of Foreign Studies):
Resilience to Catastrophes in view of the Transformation of the Medieval Basin

15:40-16:00 Ryosuke TAKAHASHI (Tokyo Metropolitan University):
Economic Interactions of Families in Second-century AD Tebtunis

16:00-16:30 Satoshi URANO (Rikkyo University):
Two Projects newly launched by Japanese and Turkish Historians and Scientists in Asia Minor in 2020 — Eber Lake (Ancient Askanios) Paleoecological Project in Phrygia and Tlos City Wall Project in Lycia.

16:30-16:40 Break

16:40-16:55 Manabu KAMEYA (Hirosaki University):
Distribution of Palm Trees in the Mediaeval Fayum

16:50-17:10 Saho MITSUHASHI (Nara Women’s University):
Cairo and the Nile in the Mamluk Period

17:15-18:00 Discussion
Commentator: Katherine BLOUIN

連絡・問い合わせ先:高橋亮介 r_takahashi [at] tmu.ac.jp

共催:科学研究費「古代地中海世界における知の動態と文化的記憶」・科学研究費「中東・北アフリカ地域における黒死病前後の環境変動と疫病流行」・東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究「中東・イスラーム圏における分極化とその政治・社会・文化的背景」・公益財団法人鹿島学術振興財団研究助成「地形図から読み解く歴史:エジプトとハドラマウト(イエメン)の比較研究」

Other Event

【開催案内:2月17日】ラウンドテーブル・ディスカッション:西洋古代史・中東史研究の国際化にむけて Round Table Discussion: How to foster International Collaboration among Historians: the Case of Classical and Near-Eastern Studies

本イベントでは、西洋古代史・前近代中東史研究における国際ネットワークの構築と多言語使用の現状と課題について、古代ローマ史・エジプト史の専門家であるキャサリン・ブルーアン氏(トロント大学)を話題提供者としてお迎えし討論を行います。氏は英語とフランス語の両方で研究成果の発信をしており、言語選択上の戦略や問題点についてお話いただきます。また国際的な研究ネットワークの構築の実践についても、氏が編集中のエジプトの社会経済史に関する論文集(Imperial Landscapes: Empires, Societies, and Environments in the Ancient to Modern Nile Delta) への寄稿者である熊倉和歌子氏(東京外国語大学)からのコメントを交えて、お話を伺います。さらにブルーアン氏の同僚である社会人類学者ギリシュ・ダスワニ氏からも適宜、補足的な説明をしていただく予定です。
エジプト史、ギリシア・ローマ史研究およびイスラーム史研究の国際化と国際発信、またカナダの学術事情にご関心をもつ方々の広い参加をお待ちしております。

日時:2020年2月17日(月曜日)16:30-18:00
会場:東京大学本郷キャンパス経済学研究科小島ホール2階第3セミナー室
地図:http://www.cirje.e.u-tokyo.ac.jp/about/access/campusmapj.pdf
使用言語:英語(適宜日本語での説明を挟みます。またフランス語での発言も歓迎します)
参加:無料・事前登録無し

話題提供者:Katherine BLOUIN (Toronto University)
Wakako KUMAKURA (Tokyo University of Foreign Studies)
Girish DASWANI (Toronto University)
司会:   Ryosuke TAKAHASHI (Tokyo Metropolitan University)

共催:科学研究費「古代地中海世界における知の動態と文化的記憶」

問い合わせ先:高橋亮介 r_takahashi [at] tmu.ac.jp

Skills Workshop

【開催案内】2020年1月16日(木)「論文を国際ジャーナルに載せるには」

1月中旬に来日されるPatrick Wallisさんを囲んで、国際査読雑誌への論文投稿についてラウンド・テーブルセッションを開催いたします。リサーチセミナーとは違った観点から、実践的なアドバイスを得られる貴重な機会となります。パネルには、東大東文研の米野みちよさん、青山学院大学のシーダー・チェルシーさん、歴史家ワークショップ運営委員の山本が登壇し、英語での査読雑誌投稿に的を絞って様々な経験を共有いたします。質疑の時間もございます。国際査読雑誌への投稿をお考えの皆様は、ぜひご参加ください。

日時: 2020年1月16日(木) 16:30-18:30
会場: 東京大学本郷キャンパス経済学研究科小島ホール1階第2セミナー室
地図:http://www.cirje.e.u-tokyo.ac.jp/about/access/campusmapj.pdf
使用言語:英語
参加:無料・事前登録無し

パネリスト:
Chelsea Schieder (Aoyama Gakuin University) modern Japanese history
Patrick Wallis (LSE) economic history
Koji Yamamoto (University of Tokyo) early modern British history
Michiyo Yoneno-Reyes (University of Tokyo) Asian studies

予定しているトピック:
・投稿先の雑誌をどのように選ぶか
・雑誌の編集者や査読者は何を審査しているのか。
・博士論文や学会発表から、論文原稿を発展させる際の戦略
・「国際誌に投稿してよかった」と感じたエピソード
・院生だった頃の自分に教えてあげたいアドバイス

共催:University of Tokyo International Publication Initiative (UT-IPI)

Skills Workshop

【開催案内:2020年1月12日(日)】若手・中堅のための英語論文ワークショップ with Patrick Wallis (LSE)

Patrick Wallis 教授 (LSE:London School of Economics)をゲストにお迎えし、政治経済学・経済史学会・経営史学会・社会経済史学会との共催で、「若手・中堅のための英語論文ワークショップ」を開催します。国際誌のエディターであり、未刊行史料に基づいた質的分析と計量的分析の両者に長じた Wallis 氏の実践的アドバイスに触れることのできる貴重な機会です。社会史・経済史・経営史分野で英語での論文投稿に挑戦されたい方は、ぜひご参加ください。

  • 日時:2020年1月12日(日) 13:00-17:30
  • 会場:東京大学本郷キャンパス経済学研究科、小島ホール2F、第3セミナー室
  • ゲストコメンテーター:Professor Patrick Wallis 
    Department of Economic History, LSE, managing editor of Economic History Review
  • 使用言語:英語
  • 参加: 無料・事前登録無し
  • プログラム:
    13:00-13:50 
    ①  掘井 誠史(神戸大学大学院経済学研究科)
      “Technological innovation in textile industry: evidence from prize competitions implemented in Kurfürstentum Sachsen during the late eighteenth century“

    14:00-14:50
    ② 井上 達樹(東京大学大学院経済学研究科)
    “The impacts of coal smoke on fertility and mortality in Japan, 1899–1910.” 

    14:50-15:10
    休憩

    15:10-16:00
    ③ 佐藤 秀昭(住友史料館)
    “Outside the country in the country: bonded warehouses in Japan in the 1920s”

    16:10-17:00
    ④ 五十嵐 英梨香(東京大学大学院経済学研究科)
     “Pregnant women during the baby boom in Japan”

■ 共催:政治経済学・経済史学会・経営史学会・社会経済史学会

■ 問い合わせ先:
  歴史家ワークショップ事務局  rekishika.workshop@gmail.com

Revising your Drafts

2020年1月9日 第二期第7回英文校閲ワークショップ

第二期第7回英文校閲ワークショップの詳細が確定しましたのでご連絡致します。

  • 日時:2020年1月9日(木曜)10:30~12:30
  • 場所:東京大学本郷キャンパス 経済学研究科棟12階 第1共同研究室
  • 当日までの課題:1. 参考文献Booth et al., The Craft of Research, 4th ed. の第7章Making Good Arguments: An Overviewを読んでおく(予習)/2. 参加者の報告アブストラクトを読んでおく (予習)
  • 当日の演習内容:1. 参考文献The Craft of Researchの第7章Making Good Arguments: An Overviewを議論し当日配布する論文を用いてエクササイズ/2. 宿題2 (事前配布する参加者の報告アブストラクト) に関して議論

参加される皆さまには、当日までに上記の課題をこなしてきて頂きたいと思います。飛び入り参加、オンライン参加も大歓迎です。予習・復習のための教科書の抜粋部分や、当日のオンライン参加時にアクセスして頂くサイトのURL等は、英文校閲ワークショップのSlack上 (その中の第二期英文校閲ワークショップのチャンネル) で共有しています。まだ英文校閲ワークショップのSlackにご参加頂けていない方は、お手数ですが安平(genji.yasuhira[a]u.musashi.ac.jp)までご連絡頂ければ幸いです。

参加される皆さまのご要望に合わせて、ワークショップの内容は適宜調整していきたいと考えておりますので、是非ともご意見をお寄せください。

何かご不明なことがおありの場合も、安平に遠慮なくご連絡ください。よろしくお願い致します。

安平

Revising your Drafts

2019年12月19日 第二期第6回英文校閲ワークショップ

第二期第6回英文校閲ワークショップの詳細が確定しましたのでご連絡致します。

  • 日時:12月19日(木曜)10:30~12:30
  • 場所:東京大学本郷キャンパス 経済学研究科棟12階 第1共同研究室
  • 当日までの課題:1. 参考文献Booth et al., The Craft of Research, 4th ed. の第11章Warrantsを読んでおく(予習)/2. 参加者の報告アブストラクトを読んでおく (予習)
  • 当日の演習内容:1. 参考文献The Craft of Researchの第11章Warrantsを議論し当日配布する論文のイントロダクションを用いてエクササイズ/2. 宿題2 (事前配布する参加者の報告アブストラクト) に関して議論

参加される皆さまには、当日までに上記の課題をこなしてきて頂きたいと思います。飛び入り参加、オンライン参加も大歓迎です。予習・復習のための教科書の抜粋部分や、当日のオンライン参加時にアクセスして頂くサイトのURL等は、英文校閲ワークショップのSlack上 (その中の第二期英文校閲ワークショップのチャンネル) で共有しています。まだ英文校閲ワークショップのSlackにご参加頂けていない方は、お手数ですが安平(genji.yasuhira[a]u.musashi.ac.jp)までご連絡頂ければ幸いです。

参加される皆さまのご要望に合わせて、ワークショップの内容は適宜調整していきたいと考えておりますので、是非ともご意見をお寄せください。

何かご不明なことがおありの場合も、安平に遠慮なくご連絡ください。よろしくお願い致します。

安平

Revising your Drafts

2019年12月5日 第二期第5回英文校閲ワークショップ

第二期第5回英文校閲ワークショップの詳細が確定しましたのでご連絡致します。

  • 日時:12月5日(木曜)10:30~12:30
  • 場所:東京大学本郷キャンパス 経済学研究科棟12階 第1共同研究室
  • 当日までの課題:1. Breen, T.H., ‘”Baubles of Britain”: The American and Consumer Revolutions of the Eighteenth Century’, Past & Present 119 (1988) のイントロダクションのauthorial intentionを分析する (復習)/2. 参考文献Booth et al., The Craft of Research, 4th ed. の第4章From Questions to a Problem (特にconceptual problemに関して) を読んでおく(予習)
  • 当日の演習内容:1. 宿題1 (Breenイントロダクションのauthorial intention分析) に関して議論/2. 参考文献The Craft of Researchの第4章From Questions to a Problem (特にconceptual problemに関して) を議論し当日配布する論文のイントロダクションを用いてエクササイズ

参加される皆さまには、当日までに上記の課題をこなしてきて頂きたいと思います。飛び入り参加、オンライン参加も大歓迎です。予習・復習のための教科書の抜粋部分や、当日のオンライン参加時にアクセスして頂くサイトのURL等は、英文校閲ワークショップのSlack上 (その中の第二期英文校閲ワークショップのチャンネル) で共有しています。まだ英文校閲ワークショップのSlackにご参加頂けていない方は、お手数ですが安平(genji.yasuhira[a]u.musashi.ac.jp)までご連絡頂ければ幸いです。

参加される皆さまのご要望に合わせて、ワークショップの内容は適宜調整していきたいと考えておりますので、是非ともご意見をお寄せください。

何かご不明なことがおありの場合も、安平に遠慮なくご連絡ください。よろしくお願い致します。

安平