アーリーキャリア・カンファレンス

アーリーキャリア・カンファレンス(Early Career Conference)は、博士号取得前後の若手歴史研究者が、英語でみずからの研究について発表する国際研究会です。歴史家ワークショップが定期開催しているリサーチ・ショウケースが主にはじめて英語で発表する研究者を対象にしているのに対し、アーリーキャリア・カンファレンスはより先のステージにいる研究者を対象に英語で発表する機会を提供しています。また、発表者だけでなく、企画も同様に若手研究者によっておこなわれています。

アーリーキャリア・カンファレンス最新情報

過去の開催

1st Early Career Conference

企画:照井敬生(東京大学)、貝原伴寛(東京大学)

2018年9月11日

2nd Early Career Conference

企画:稲垣健太郎(東京大学)、Duim HUH(東京大学)、北川涼太(広島大学)、鈴木健吾(東京大学)、山田智輝(京都大学)

2020年8月31日