歴史家ワークショップでは、7月5日(火)13:15(日本時間)より、歴史学分野の研究者を主に対象とした多言語論文執筆オンライン・セミナーを開催いたします。

開催概要

日時|7月5日(火)13:15~14:45:セミナー/14:45~15:45:交流会(任意参加、現地参加者のみ)
ゲストスピーカー|松田ヒロ子さん(神戸学院大学教授)
ファシリテーター|藤本大士(学振PD・京都大学)、森江建斗(京都大学)
会場|京都大学吉田南キャンパス、人間・環境学研究科棟、233号室 及びオンライン(zoom)
会場参加可能人数20人(要事前登録)
下記HPのキャンパスマップ「89 人間・環境学研究科棟」
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-ys
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※歴史学系の学生・研究者のみならず論文執筆や外国語での執筆にご関心のある方は、どなたでもお気軽にご登録ください。

このセミナーでは、とくに歴史学分野で活躍するノンネイティヴの若手研究者から外国語(もしくは非母語)での執筆経験談を共有していただくことで、「外国語(もしくは非母語)での論文執筆における壁」を乗り越えるヒントの得られる場を提供することを目的としています。具体的には、外国語(もしくは非母語)での論文執筆にさいして実践している工夫から、博士論文・単著・編著の一章分など異なるフォーマットの書き分け方まで、スピーカーの体験にもとづいたスキル面の情報提供をおこないます。それだけでなく、国外の出版社からの出版、留学、研究の進め方、国際学会でのネットワーキングなど、外国語(もしくは非母語)での論文執筆に関わる経験談もお話しいただきます。最後に、質疑応答や懇親会をつうじて、参加者のみなさんと外国語(もしくは非母語)での執筆にかんする悩みや体験談を共有することで、この問題についての理解を深め、実践のための知恵を蓄積することをめざしています。

今回は、神戸学院大学教授の松田ヒロ子さんをお招きし、藤本大士(学振PD・京都大学)、森江建斗(京都大学)がファシリテーションを担当します。松田さんはオーストラリア国立大学で博士号を取得されたのち、英語と日本語の両方で単著を出版されています。今回は、松田さんがどのようにして英語と日本語の両方で研究を進めてきたかなどについて、ざっくばらんにお話しいただきます。

ご関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。

※なお、今回は Front Runner Series としては初めてのハイブリッド形式での開催となります。会場は京都大学吉田南キャンパスです。会場の感染症対策の規則に従い、現地参加が出来るのは先着順で20名の方のみとなります(要事前登録)。上限に達した場合はその旨登録者に連絡いたします。また、自動的にオンライン参加へと変更いたします。オンラインでの参加者のためのZoomリンクは、イベント当日の朝までにお送りいたします。

スピーカー・プロフィール

松田ヒロ子
東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。オーストラリア国立大学Ph.D(History)取得。シンガポール国立大学アジア研究所ポストドクトラル研究員、台湾・中央研究院台湾史研究所博士後研究員、神戸学院大学現代社会学部准教授などを経て、現在、同教授。専門は社会史/歴史社会学。

主要業績

『沖縄の植民地的近代ー台湾へ渡った人びとの帝国主義的キャリア』(世界思想社、2021年)
Liminality of the Japanese Empire: Border Crossings from Okinawa to Colonial Taiwan (University of Hawaii Press, 2019)

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ご質問などございましたら、こちらまでお気軽にご連絡ください。          

Front Runner Series 企画運営:
藤本大士(学振PD・京都大学)
hiro.fujimoto.n@gmail.com
森江建斗(京都大学)
71037103mk@gmail.com