Revising your Drafts

2020年6月4日:第3期第5回英文校閲ワークショップ

第3期英文校閲ワークショップの次回の予定をお知らせします。次回からは開催時間が30分遅くなり、17時30分からのスタートとなりますので、継続して参加していただいている方はお気をつけください。また、次回からの参加ももちろん歓迎です!

日時|2020年6月4日(木)17:30-19:30
場所|オンライン開催(Zoom使用)
参加費|無料
課題文献|Joseph M. Williams and Joseph Bizup, Style: Lessons in Clarity and Grace, 11th edition, Pearson, 2014.
各自の課題
・上記課題文献の第8章 Global Coherenceを読んでおく
・検討用の原稿を読んでおく

次回は、課題文献について議論したのち、海外ジャーナルに投稿を予定している英語原稿の読み合わせをおこないます。これまで議論してきた「こうすると分かりやすい」「こう書くと読みやすい」といったテクニックを実践に移す過程が確認できるので、次回はじめて参加する方も今まで議論してきた内容のエッセンスを掴むことができるはずです。

英文校閲WSでは、開催日程やZoomリンクの連絡、課題文献・検討用原稿の共有やエクササイズについての議論などなどを、Slackを利用しておこなっています。参加希望の方は、担当の古川からSlackへの招待メールをお送りいたしますので、お手数ですが rekishika.workshop[at]gmail.com までご連絡くださいますようお願いいたします。

皆さまの参加をお待ちしております!

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【参加者募集】英語論文執筆オンライン・セミナー(5/29 19:00-)

歴史家ワークショップでは、5月29日(金)19:00(日本時間)より、歴史学分野の若手研究者を対象とした英語論文執筆オンライン・セミナーを開催いたします。

本セミナーでは、スピーカーに香港大学の Karin Chau さんをお招きし、論文本体の執筆術についてお話しいただきます。また、キャリア初期の英語論文や共著において、どのような「壁」に直面し、それをどのように乗り越えていったのか、といったより経験に即した話も引き出せるような場にする予定です。ファシリテーションは照井敬生(キングス・カレッジ・ロンドン/博士課程)と森江建斗(京都大学/修士課程)が担当します。

さらに、今後同種の企画を「Front Runner Series: 若手研究者論文執筆セミナーシリーズ(案)」と題して、シリーズ化することも計画しています。このセミナーシリーズでは、ノンネイティブの若手研究者が直面する「英語論文執筆における壁」を認識し乗り越えることを目指し、英語論文執筆の基礎から、異なるフォーマットの学術アウトプット(博士論文・単著・編著の一章分担当など)の書き分け方・書き換え方といった応用技術まで、歴史分野で活躍するノンネイティブの若手研究者の体験談を交えながら、理解を深め、実践のための知恵を蓄積することを目的とします。

隔週開催の英文校閲ワークショップと合わせて、もしくは、本セミナー単独でも、ご関心のある方はぜひお気軽にご参加ください。

開催概要

対象|歴史学系の院生・研究者
費用|無料
場所|オンライン開催(Zoom使用)
使用言語|英語
日時|5月29日(金)19:00-20:30(日本時間)

スピーカー・プロフィール
Karin Ling-Fung Chau
Kings College London 博士課程。前職は香港大学非常勤講師および台湾中央研究所客員研究員。著書に Tradition and Transformation in a Chinese Family Business (Routledge 2020、Heung Wah Wong との共著)。The Journal of Comparative Asian Development より単著論文あり。研究関心は、中華圏の文化政策や中国における起業。

参加登録

参加登録はこちらのフォームからお願いいたします。

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2020年5月21日:第3期第4回英文校閲ワークショップ

第3期英文校閲ワークショップ次回の開催日程についてお知らせします。ウェブサイトでの周知が遅く、前日でのお知らせになってしまいたいへん申し訳ございません…。ですが、途中からの参加も歓迎ですので、ぜひお気軽にお越しください。

日時|2020年5月21日(木)17:00-19:00
場所|オンライン開催(Zoom使用)
参加費|無料
課題文献|Joseph M. Williams and Joseph Bizup, Style: Lessons in Clarity and Grace, 11th edition, Pearson, 2014.
各自の課題
・上記課題文献の第5章 Cohesion and Coherence を読んでおく
・エクササイズのうち、
  - 5.1(5.1.1, 5.1.2)
  - 5.2(5.2.1, 5.2.3)
 をやっておく(解答はシェアしやすいよう、テキストとして打ち出しておく)
・原稿検討用の原稿を読んでおく

英文校閲WSでは、開催日程やZoomリンクの連絡、課題文献の共有やエクササイズについての議論などなどを、Slackを利用しておこなっています。参加希望の方は、担当の古川からSlackへの招待メールをお送りいたしますので、お手数ですが rekishika.workshop[at]gmail.com までご連絡くださいますようお願いいたします。

まずは一度ためしに参加してみるという形でもOKです。皆さまの参加をお待ちしております!

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2020年5月7日:第3期第3回英文校閲ワークショップ

第3期英文校閲ワークショップはおかげさまで多くの人の関心を集め、30名程度でスタートしました! 次回の開催日程が決定しましたのでお知らせします。途中からの参加も歓迎ですので、ぜひお気軽にお越しください。

日時|2020年5月7日 17:00-19:00
場所|オンライン開催(Zoom使用)
参加費|無料
課題文献|Joseph M. Williams and Joseph Bizup, Style: Lessons in Clarity and Grace, 11th edition, Pearson, 2014.
各自の課題|
・上記課題文献の第4章 Characters を読んでおく
・エクササイズのうち、
  - 4.1(4.1.2, 4.1.3, 4.1.8, 4.1.10)
  - 4.2(4.2.1, 4.2.3)
  - 4.4(4.4.1, 4.4.4)
 をやっておく

英文校閲WSでは、開催日程やZoomリンクの連絡、課題文献の共有やエクササイズについての議論などなどを、Slackを利用しておこなっています。参加希望の方は、担当の古川からSlackへの招待メールをお送りいたしますので、お手数ですが rekishika.workshop[at]gmail.com までご連絡くださいますようお願いいたします。

まずは一度ためしに参加してみるという形でもOKです。皆さまの参加をお待ちしております!

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第3期英文校閲ワークショップを始めます

新年度になりました! 気持ちも新たに、第三期英文校閲ワークショップを開始します!

英文校閲ワークショップとは?

英文校閲ワークショップは、海外のジャーナルに論文を投稿したい歴史学系の院生・若手研究者を対象に、英語論文執筆にまつわるスキルアップの場を提供しています。第一期、第二期では、英語での論文の書き方や注意点を共有したり、投稿論文の草稿を複数人で読んで改善点を議論したりといった活動が展開されてきました。

英語文法の正誤をチェックするだけなら、有料の英文校正サービスを利用するのも一つの手でしょう。しかし英文校閲ワークショップなら、同じ歴史学分野で活動する研究者の視点から、議論の一貫性チェック、脆弱性の指摘、効果的な強調の仕方など、このワークショップならではの内容が提供できるはずです。

参加者の声・これまでの成果

これまでの英文校閲ワークショップ参加者からは、以下のようなコメントをいただきました。

「論旨の運び方やパラグラフ内での文のつなぎ方など、論文のプレゼン方法をより真剣に考えるようになった。結果として研究内容・論旨の明確化にもつながったように思う。また、自分の英語論文の構成を考える際、あるいは同僚の英語論文にコメントする際、根拠に基づいて自分の考えを持つことができるようになったと思う。」

「査読コメントへの対応方針やドラフトの修正の仕方について、自分自身の原稿でも他の参加者への原稿でも多くのノウハウを身につけることができた。現在自分は英語を中心に研究報告をしているが、もともと英語が得意な方ではないこともあり、しばしば議論を組み立て洗練させる中で五里霧中となる。そのような時作業を進める、指針となる考え方を得られたと思う。」

また、ワークショップ内で論文原稿や発表要旨を検討したのち、見事学術誌や学会にアクセプトされた方も多くいらっしゃいます。これまでアクセプトされた学会誌や学会は以下の通り。

論文掲載

  • Revue du monde musulman et de la méditerranée (2019)
  • Documenti e studi sulla tradizione filosofica medievale XXX (2019)
  • Mariner’s Mirror (2020)

国際学会報告

  • 15th Conference of the International Society for Utilitarian Studies, ‘Utility, Progress, and Technology’(ドイツ・カールスルーエ、2018年7月24~26日)
  • Southern Political Science Association(アメリカ・ルイジアナ州ニューオーリンズ、2018年1月|テキサス州オースティン、2019年1月)
  • Midwest Political Science Association(アメリカ・イリノイ州シカゴ、2018年4月|2019年4月)
  • Northeast Workshop in Japanese Politics(アメリカ・ニューハンプシャー州ハノーバー、2019年8月)ポスター発表
  • KCL World History Student Conference(イギリス・ロンドン、2018年5月)
  • Association for Asian Studies(インド・ニューデリー、2018年7月)
  • British Association for Japanese Studies(イギリス・シェフィールド、2018年9月)
  • International Conventions of Asian Scholars 11回大会(オランダ・ライデン、2019年7月)
  • Society for Reformation Studies 27th Annual Conference(イギリス・ケンブリッジ、2020年3月31日~4月2日)
  • Scientiae 9th Annual Conference (オランダ・アムステルダム、2020年6月2日~6日)
  • Engaging margins: Framing imagery as embodiment of cognitive processes(ベルギー・ブリュッセル、2020年10月8日~9日)

留学プログラム等

  • Doctoral Scholarship on the Qur’an in European Culture (funded by European Research Council)

まずは気軽に参加!

これまでは東大本郷キャンパスの教室を利用していましたが、新型コロナウィルス感染症予防の観点から、今期は基本的にオンラインでの開催を予定しています。東京近辺にお住まいの方のみならず、遠方・海外の方もぜひお気軽にご参加ください。

スタートアップ・ミーティング
日時|4月9日(木)日本時間18:00-19:00
場所|Zoom(リンクは前日までに共有します)
費用|参加無料!(通信代はご負担ください)

※4/6追記
参加ご希望の方はこちらのフォームから参加登録をお願いいたします。担当者から折り返しZoomのリンクをお送りいたします。

初回はオンラインのワークショップでどのようなことが可能か確かめるとともに、今期の開催でやりたいことや、どの程度の頻度で開催するかなど、基本的な方針を決定しようと思っています。

もちろん、関心はあるけれども予定があわず今回のミーティングに参加できない方も、次回以降の参加でもOKです! みなさんのご参加をお待ちしております。

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2020年3月26日 英文校閲ワークショップ・原稿検討会 (山本浩司さん)

英文校閲ワークショップで原稿検討会を開催することになりましたのでご案内致します。

日時:3月26日(木曜)18:00~20:00
場所:オンライン (ZOOMを使用)
内容:山本浩司氏(東京大学)が現在執筆中の論文 ‘Before the Projector Stereotype: History Plays and the Staging of Political Economy in late Elizabethan England’ の検討

山本浩司さん(東京大学・准教授:https://researchmap.jp/koji.yamamoto/)が投稿準備を進めておられるご論文 ‘Before the Projector Stereotype: History Plays and the Staging of Political Economy in late Elizabethan England’ の検討会を開催します。

専門的な内容それ自体というより、説得的な議論の組み立て方や効果的な論点の提示方法などを皆さまと議論し、参加される皆さまもご自身の論文執筆に際して何かヒントを得られるような会にしたいと考えています。また、事前に山本さんの原稿を参加希望者に配布し、参加者が原稿を読んでいることを前提として会を進める予定です。ご公表前の原稿ですので、その取り扱いにはくれぐれもご注意ください。検討会参加者以外に原稿をお見せすることはどうぞお控えください。

参加を希望される方は事前に安平弦司(genji.yasuhira[a]u.musashi.ac.jp)までご連絡ください

安平

Other Event

ラウンドテーブル・ディスカッション「西洋古代史・中東史研究の国際化にむけて」開催報告

17FebRoundtablediscusion
会場のようす

2020年2月17日に「西洋古代史・中東史研究の国際化にむけて」を開催しました。カナダ・トロント大学の2人の研究者、キャサリン・ブルーアン氏(古代ローマ史・エジプト史)とギリシュ・ダスワニ氏(ガーナをフィールドとする人類学)に対して、熊倉和歌子氏(東京外国語大学・エジプト中近世史)と歴史家ワークショップ運営委員の高橋亮介が自らの経験を語りつつ質問を投げかけ、それへの応答、さらにフロアからの発言を交え、西洋古代史・前近代中東史の国際化の現状と問題点について話し合いました。

ケベック州出身でフランス語を母語とするブルーアン氏にとって、フランス留学は研究者としてのキャリアを積む上で必須であり、フランス語での書籍・論文の出版もしてきたが、アメリカでのパピルス学のサマーセミナーに参加したことで英語圏での人脈が広がり、英語での研究発表にシフトしていったとのことでした。さらにSNSでの英語による発信に対して想像以上の反響があり、講演に呼ばれる機会も増えたそうです。

ブルーアン氏の近年の研究発表は査読付きの学術雑誌への投稿ではなく、論集への寄稿が中心であるとのことです。氏が編者となる論文集への熊倉氏の寄稿も、共通の知り合いであるカナダ人研究者の紹介で実現したそうで、個人的なつながりの重要性が強調されました。

ギリシュ氏からは、査読誌への投稿の際には、その雑誌の性格や編集委員がどのような人であるかを研究する必要があること、また学術活動全般において、キャリアの早い段階や新しい環境に移った際には自分の有能さを証明することは必要であるかもしれないが、その後は他者との競争よりも共存・共生によって研究を盛り上げるべきであるとの指摘がありました。

他にも元来、西欧諸言語を研究発表に用いてきたパピルス学における英語使用の進展の状況、カナダの大学の英語圏の大学のなかでの位置づけなどについて議論が交わされました。

特定の研究分野を念頭においた企画でしたが、いくつかの話題は歴史研究のあり方全般にも及ぶものとなりました。現在の学術活動には解決の難しい構造的な困難や権力関係があることも確認されましたが、そのような問題に自覚的であり続けることが必要だと感じさせるイベントとなりました。

Other Event, Tokyo Digital History

3月12日(木)西洋中世学会若手セミナー中止のお知らせ


2020年3月12日(木)に予定されていた‪西洋中世学会若手セミナー「西洋中世学研究者のためのデジタル・ヒューマニティーズ入門」‬につきまして、昨今の新型コロナウイルス流行の状況に鑑み、中止することにいたしました。

すでに定員近い方々にご応募いただいており、そうした中でこのような決定をするのは大変残念です。

今後の対応については、来年度への延期も含め現在検討中です。詳細が決まり次第、改めてご連絡申し上げます。

 実行委員長 纓田宗紀

Other Event

3月10日Roundtable開催延期

先ごろ、新型肺炎流行の現状に鑑み、Peter Lake教授招聘を見送るというお知らせをさせて頂きました(https://historiansworkshop.org/2020/02/23/lake-cancel/)。その後、3月10日のRoundtableを日本側の登壇者・参加者のみで開催するかどうか検討して参りましたが、この度、残念ながらRoundtableの開催を延期させて頂く決定を下しました。今のところ、Lake教授には、今年12月半ば頃に改めて来日日程を調整して頂いております。今回予定しておりましたRoundtableはLake教授の来日時に改めて開催させて頂きたく存じます。ご登壇予定だった先生方、そしてご参加予定だった皆さまには、お手数・ご迷惑をおかけしますが、改めてRoundtableが開催される際には、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Tokyo Digital History

Tokyo Digital History シンポジウムの概要情報

【プログラム】
13:00- 開会・趣旨説明
13:15- 基調セッション
13:15- 岡崎敦「デジタル時代の文書学とアーカイブズ学:変容のなかにある史料研究と情報管理」’Diplomatics and Archival Studies in the Digital Age: historical materials and information management in the process of transformation’(九州大学 大学院人文科学研究院 歴史学部門 西洋史学講座/大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻 教授)
13:45- 質疑応答
14:00- 藤川隆男「自然言語処理による新聞データの分析を通じた19-20世紀オーストラリアの公開集会と世論形成の構造の解明」(大阪大学 大学院文学研究科 教授)
14:30- 質疑応答
14:45- 休憩
15:00- 研究発表セッション
15:10- 佐治奈通子・中村覚「歴史学と情報学のより良い協働を目指して:オープンなDH支援ツールを用いたオスマン・トルコ語文書群のデータ整理の一事例」(東京大学大学院 人文社会系研究科 アジア文化研究専攻(アジア史) 博士課程・東京大学情報基盤センター助教)
15:30- 質疑・コメント
コメンテーター:小風綾乃(お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 比較社会文化学専攻 博士後期課程)
15:40- 田野崎アンドレーア嵐「証書研究におけるTEIマークアップの活用――イングランド王妃アリエノール・ダキテーヌの宮廷随行員の分析を事例に」(東京大学大学院 人文社会系研究科 西洋史学専門分野 博士課程)
16:00- 質疑・コメント
コメンテーター:内川勇太(東京大学大学院 人文社会系研究科 西洋史学専門分野 博士課程
16:10- 濱野未来「中・近世地震史料と計量テキスト分析:分析手法と視角提供ツール」(立命館大学大学院 文学研究科 日本史学専修 博士後期課程)
16:30- 質疑・コメント
コメンテーター:山田太造(東京大学史料編纂所 附属前近代日本史情報国際センター 助教)
16:40- 大邑潤三「歴史災害研究におけるGIS活用の試み」(東京大学地震研究所 特任研究員)
17:00- 質疑・コメント
コメンテーター:山田太造(東京大学史料編纂所 附属前近代日本史情報国際センター 助教)
17:10- 全体討論
17:30 閉会

ご質問・コメントは、Sli.doにて受け付けております(匿名可)。
以下のリンクからevent codeとして#todh2020をご入力ください。
https://www.sli.do/

ご視聴のみなさまには、以下のリンクより参加者アンケートにご協力よろしくお願い申し上げます。
https://forms.gle/vkFwsVQHRNng59Um6

動画と並行して、Twitterでも実況中継しております。#ToDH2020


Tokyo Digital Historyは、歴史家ワークショップの一部として、
2018年より大学院生を中心に活動を始めた研究グループです。
歴史家・アーキビスト・エンジニアの協働により、歴史学にデジタル技術を取り入れていく方法論を模索することを目的としています。
これまでの業績につきましては、以下のリンクからご覧いただけます。
https://historiansworkshop.org/2018/07/09/tokyo-digital-history-業績一覧/

本シンポジウムは、上記の活動のなかで培ったDigital Historyの実践例を、みなさまにお伝えするために企画した第2回シンポジウムです。
第1回シンポジウムでは、歴史学に役立つデジタル技術を中心にご紹介しました。開催報告は以下のリンクで公開しております。
http://hdl.handle.net/2261/00074493

Digital Historyに関心がおありの方は、文学通信より刊行されております『歴史情報学の教科書』がおすすめです。
国立歴史民俗博物館監修 後藤真・橋本雄太編『歴史情報学の教科書 歴史のデータが世界をひらく』文学通信、2019年。
こちらの書籍は、全文がWebにて無料公開されておりますが、お手元にあると便利なハンドブックでもありますので、
ご購入をご検討くださいますと幸いでございます。
https://bungaku-report.com/metaresource.html

第2回にあたる本シンポジウムに出てくるデジタル技術の解説につきましては、
上述の『歴史情報学の教科書』の用語集をご覧いただけますと幸いです。
https://bungaku-report.com/blog/2019/03/post-471.html