【開催告知】第15回 Research Showcase 開催のご案内(7/27,28)

歴史家ワークショップでは、外国語で簡潔に研究のエッセンスを発表するイベント、Research Showcase を2016年より継続して開催しています。発表・質疑応答をすべて外国語で行うことで、発表者・参加者の双方が外国語で学術的なコミュニケーションを実践できる場をつくっています。

第15回となる今回は前回と同じくオンライン(Zoom)で、2022年7月27日と28日に2日間にわたって開催いたします。ひろく歴史分野に携わる研究者から発表を募った結果、古代から現代まで、非常に多岐にわたるトピックの報告が集まりました。当日は、久野愛先生(東京大学/文化史・経営史・技術史・感覚史)をコメンテーターにお迎えし、本会特任研究員の古川萌(東京大学/イタリア近世史・ルネサンス美術史)、大西晋作(東京大学/近代イギリス経済史・経済思想史)が運営を務めます。英語での質疑応答スキルの向上、また学際的・国際的交流をめざす全ての歴史研究者の参加をお待ちしております!

参加をご希望の方は、7月26日(火)17:00(日本時間)までに参加申込フォームに必要事項をご記入くださいますようお願いいたします。追って当日に参加用Zoomミーティングルームのリンクをお送りいたします。

※ 通信環境の関係上定員を設けますので、場合によっては参加いただけないことがあります。あしからずご了承ください。

日時: 2022年7月27日(水)、28日(木)両日とも17:00-20:00(日本時間)ごろ
会場: オンライン(Zoom)
司会: 古川萌(東京大学)
コメンテーター久野愛(東京大学)
使用言語: 英語
参加費: 無料
ポスター: こちらからダウンロードください (後日掲載予定)
参加申込フォーム:こちら
問い合わせ先: 事務局担当 hw.research.showcase@gmail.com

Program

DAY 1 – 27 July 2022

17:00-17:15 – Opening Remarks

17:15-18:00 – Panel 1 Presentations

鴨頭俊宏 Toshihiro Kamogashira | National Institute of Technology, Niihama College

The World of Circular Letters by Warriors of the Clan in the Edo Period

池田泉 Izumi Ikeda | Waseda University

Tosa Mitsuoki’s ‘‘Millet Ears and Quails’’ and the Japanese Importation of Chinese Paintings Themes

白木澤涼子 Ryoko Shirakizawa | Hokkaido University

The Neighborhood Association (Chonaikai) in World War II Japan

18:00-18:20 – Break

18:20-19:05 – Panel 2 Presentations

安東慶太  Keita Ando | University of Tokyo

Historical Revisionism in Japan after the 1990s: The Influence of Educational Movements and Business Books

光岡芽 Mei Mitusoka | Hitotsubashi University

Consideration of ‘Human Height’ in Nineteenth-Century Britain

磯野将吾 Shogo Isono | Osaka University

Relief for the Elderly in Mid-Nineteenth-Century London: The Aged Poor Society and The Value of ‘Self-Help’ Attitude

19:05 – End of First Day


DAY 2 – 28 July 2022

17:00-18:00 – Panel 3 Presentations

細井拓真 Takuma Hosoi | Tohoku University

Public-private Cooperation and Industrial Change: the Case of the Japanese Petrochemical Industry During the Postwar Economic Boom

ディマルコ・ルクレツィア Lucrezia Di Marco  | University of Tokyo

How the Introduction of Christianity Affected Ainu Society in the Early Twentieth Century: Focusing on Batchelor Yaeko’s Life and Work

小山田真帆 Maho Oyamada | Kyoto University

Politicians and Homosexual Relations in Ancient Athenian Democracy

宇野真佑子 Mayuko Uno | University of Tokyo

‘There’s No Other Homeland for Us’: the Struggle for the Rights of Serbs during the Early 1990s in Croatia

18:00-18:20 – Break

18:20-19:05 – Panel 4 Presentations

高橋茜 Akane Takahashi | University of Tokyo

Multiethnic Unionism in Agricultural Fields and Food Processing Industries: Its Possibilities and Limitations in the 1930-1940s U.S.

山崎香織 Kaori Yamazaki | University of Tokyo

Human Rights Networks and the U.S.-Japan-South Korea Trilateral Relationship during the 1970s

戸澤典子 Noriko Tozawa | University of Tokyo

The Transnational Experiences of Jewish American Immigrants to Israel: A Case Study of Post-Migrant Social Movements

19:05-19:25 – Closing Remarks by the Commentators

19:25-19:35 – Break

19:35-19:45 – Announcement of the Prize Winner

【〆切延長】第15回リサーチ・ショウケース開催のご案内

歴史家ワークショップでは、現在第15回リサーチ・ショウケースの発表者を募集しております。当初の応募〆切は5月27日(金)でしたが、まだ若干名の発表者を受け入れる余裕がございますので、応募〆切を6月3日(金)まで延長いたします。英語での発表の経験を積みたい若手歴史研究者の方は、ぜひご検討ください!

以下、リサーチ・ショウケース開催についての詳細を再度掲載いたします。


歴史家ワークショップでは、外国語(特に英語)で学問的コミュニケーションを行う機会を提供するために、リサーチ・ショウケース(Research Showcase)を2016年より開催しています。発表・質疑応答をすべて外国語で行うことで、発表者・参加者の双方が外国語での学問的コミュニケーション実践の場をつくっています。

第15回となる今回は前回と同じくオンラインで、2022年7月27日と28日、2日間にわたって開催されます。久野愛先生(東京大学/文化史・経営史・技術史・感覚史)をコメンテーターにお迎えし、本会特任研究員の古川萌(東京大学/イタリア近世史・ルネサンス美術史)、大西晋作(東京大学/近代イギリス経済史・経済思想史)が運営を務めます。英語での発表スキルの向上をめざす全ての歴史研究者に開かれた会にするため、日本史・東洋史・西洋史・宗教史・思想史・経済史・科学史・文化史・美術史・歴史地理等を含むあらゆる分野から、広く発表者を募ります。様々な分野の専門家からアドバイスをいただける貴重な機会です。奮ってご応募ください。

日  時 : 2022年7月27日(水)、28日(木)両日とも17:00-20:00(日本時間)ごろ
会  場 : オンライン(Zoom)
司  会 : 古川萌(東京大学)
コメンテーター: 久野愛(東京大学)
フォーマット: 1人あたり、発表8分+質疑応答7分
使用言語 : 英語
応募条件 : 大学院生からポスドクまでの歴史研究者(*日本国籍以外の方も応募の対象となります)
募集人数 : 16名程度
参加費  : 無料
ポスター : こちらからダウンロード
応募方法 : 発表希望者は、2022年5月27日(金)17:00(日本時間)までに以下の応募フォームに記入し、送信してください
URL   : https://forms.gle/MurgcjeJC2FrR6Zo8 

リサーチ・ショーケースで発表するメリット

1)発表原稿への事前のフィードバック
発表者は、開催日の2週間前に発表原稿を提出することで、ワークショップの協力者2名から事前にライティングや構成についてフィードバックを受けることができます。このため、ライティングスキルが向上し、発表にも自信をもって臨むことができます。当日は、参加者とオーガナイザーからフィードバックも得られるでしょう。

2)優秀な発表にはプライズを授与
博士号未取得の発表者の中から、最もクリアで説得力のある発表をした方に「Research Showcase Prize」が授与されます(博士取得者も発表者として募集しております)。英語の流暢さ(fluency)ではなく、内容がどれだけスムーズかつ力強く伝わるか(clarity and persuasiveness)を基準とします。

3)国際的なセミナーの雰囲気
日本国内の研究会の雰囲気と国際学会やセミナーのそれとは、発表のスタイルから、休憩時間や懇親会でのやりとりまで、大きくことなる場合もあります。若手の段階から国際的な雰囲気を体感することで、自信をもって国際的な舞台にたつことができるようになります。

4)質疑応答の練習
少なからぬ研究者が、Q&Aでの受け答えを苦手と感じているようです。肝心なのは練習をする場が国内にもあることです。ショウケース当日は、参加者全員で議論をし、特に若手に優先して発言の機会が与えられます。当日繰り返し質問をすることで、オーディエンスとしての議論の作法を身に付け、発表者は、母国語でない英語の質疑応答を通して論点を深めていく訓練をすることができます。

運営委員

久野愛(東京大学)
古川萌(東京大学)
大西晋作(東京大学)

歴史家ワークショップ事務局 (問い合わせ先: hw.research.showcase@gmail.com

【発表者募集】第15回リサーチ・ショウケース開催のご案内

歴史家ワークショップでは、外国語(特に英語)で学問的コミュニケーションを行う機会を提供するために、リサーチ・ショウケース(Research Showcase)を2016年より開催しています。発表・質疑応答をすべて外国語で行うことで、発表者・参加者の双方が外国語での学問的コミュニケーション実践の場をつくっています。

第15回となる今回は前回と同じくオンラインで、2022年7月27日と28日、2日間にわたって開催されます。久野愛先生(東京大学/文化史・経営史・技術史・感覚史)をコメンテーターにお迎えし、本会特任研究員の古川萌(東京大学/イタリア近世史・ルネサンス美術史)、大西晋作(東京大学/近代イギリス経済史・経済思想史)が運営を務めます。英語での発表スキルの向上をめざす全ての歴史研究者に開かれた会にするため、日本史・東洋史・西洋史・宗教史・思想史・経済史・科学史・文化史・美術史・歴史地理等を含むあらゆる分野から、広く発表者を募ります。様々な分野の専門家からアドバイスをいただける貴重な機会です。奮ってご応募ください。

日  時 : 2022年7月27日(水)、28日(木)両日とも17:00-20:00(日本時間)ごろ
会  場 : オンライン(Zoom)
司  会 : 古川萌(東京大学)
コメンテーター: 久野愛(東京大学)
フォーマット: 1人あたり、発表8分+質疑応答7分
使用言語 : 英語
応募条件 : 大学院生からポスドクまでの歴史研究者(*日本国籍以外の方も応募の対象となります)
募集人数 : 16名程度
参加費  : 無料
ポスター : こちらからダウンロード
応募方法 : 発表希望者は、2022年5月27日(金)17:00(日本時間)までに以下の応募フォームに記入し、送信してください
URL   : https://forms.gle/MurgcjeJC2FrR6Zo8 

リサーチ・ショーケースで発表するメリット

1)発表原稿への事前のフィードバック
発表者は、開催日の2週間前に発表原稿を提出することで、ワークショップの協力者2名から事前にライティングや構成についてフィードバックを受けることができます。このため、ライティングスキルが向上し、発表にも自信をもって臨むことができます。当日は、参加者とオーガナイザーからフィードバックも得られるでしょう。

2)優秀な発表にはプライズを授与
博士号未取得の発表者の中から、最もクリアで説得力のある発表をした方に「Research Showcase Prize」が授与されます(博士取得者も発表者として募集しております)。英語の流暢さ(fluency)ではなく、内容がどれだけスムーズかつ力強く伝わるか(clarity and persuasiveness)を基準とします。

3)国際的なセミナーの雰囲気
日本国内の研究会の雰囲気と国際学会やセミナーのそれとは、発表のスタイルから、休憩時間や懇親会でのやりとりまで、大きくことなる場合もあります。若手の段階から国際的な雰囲気を体感することで、自信をもって国際的な舞台にたつことができるようになります。

4)質疑応答の練習
少なからぬ研究者が、Q&Aでの受け答えを苦手と感じているようです。肝心なのは練習をする場が国内にもあることです。ショウケース当日は、参加者全員で議論をし、特に若手に優先して発言の機会が与えられます。当日繰り返し質問をすることで、オーディエンスとしての議論の作法を身に付け、発表者は、母国語でない英語の質疑応答を通して論点を深めていく訓練をすることができます。

運営委員

久野愛(東京大学)
古川萌(東京大学)
大西晋作(東京大学)

歴史家ワークショップ事務局 (問い合わせ先: hw.research.showcase@gmail.com

【Open for Registration】1st Japanese Research Showcase – Early-Career History Workshop

At the Historians’ Workshop, we have regularly hosted Research Showcases since 2016 as an event where all presentation and Q&A sessions are conducted in a foreign language, providing a space for early-career researchers in history (postgraduate students, postdocs) to practice their scholarly communication skills. Backed by popular demand, we’ll be hosting the first of such occasions in Japanese and have received abstracts from international students based in Japan as well as Japanese and East Asian studies scholars from abroad. We’re pleased to have 13 non-native Japanese speakers from an assortment of disciplinary and methodological backgrounds present their research at this event.

The workshop will take place across two days on 21 and 22 February 2022. We’re excited to have Sayaka Chatani (National University of Singapore, global and transnational history in modern East Asia), Zahra Moharramipour (The University of Tokyo, art history in modern Japan), and Camila Torres Bianchini (Nara Women’s University, cultural history in modern Japan) as our commentators. The event will be organised by Moe Furukawa (The University of Tokyo, art history in renaissance and early-modern Italy) and Ryosuke Yokoe (The University of Tokyo, history of medicine in modern Britain). We aim to encourage interdisciplinary and international exchange by welcoming all historians who wish to improve their Japanese Q&A skills.

If you would like to participate, please register here by Friday, 18 February 2022. You will receive the Zoom link close to the event date.

Date & Time: 21 and 22 February 2022, 17:00~20:00 (Japan Standard Time)
Venue: Online(Zoom)
Hosts:
Moe Furukawa (University of Tokyo), Ryosuke Yokoe (University of Tokyo)
Commentators: Sayaka Chatani (National University of Singapore), Zahra Moharramipour (The University of Tokyo), Camila Torres Bianchini (Nara Women’s University)
Format
:
8-minute presentation & 7-minute Q&A session per person
Language:
Japanese
Participation: free
Poster link here
Application form:https://forms.gle/PMu4MXZXU8pmVoNQ8
Contact details: hw.research.showcase@gmail.com

Programme

Day 1 – 21 February 2022

17:00-17:15 – Opening Remarks

17:15-18:00 – Panel 1

ホセ・アントニオ・ディアズ・ゴンザレズ José Antonio Díaz González | マドリード自治大学 Autonomous University of Madrid
側室という戦略——徳川将軍家における子どもを通じた政治的影響力の拡大

キリル・カルタショフ Kirill Kartashov | ヨーク大学 University of York
殺虫剤と大日本帝国——1880~1950年代日本における除虫菊の役割

マリナ・ナシメント Marina Nascimento | 東北大学 Tohoku University
少女雑誌『少女画報』における大正時代のジェンダー議論をめぐって

18:00-18:20 – 休憩

18:20-19:05 – Panel 2

ジェネヴィーブ・タン Genevieve Tan | ペンシルベニア大学 University of Pennsylvania 
日本統治下の台湾における内台共婚の合法化と日本的帝国の構築(1919~1937年)

金 子豊 Zifeng Jin | 京都大学 Kyoto University 
張学良政権の「満鉄包囲網計画」と世論——満州における日系および奉系の新聞報道を中心に

ジョナサン・ガルザ Jonathan Garza | 立命館大学 Ritsumeikan University
国民的な主体の形成をめぐって——アルチュセールと戸坂潤の思想から

19:05 – End of Day 1


Day 2 – 22 February 2022

17:00-18:00 – Panel 3

黄 天元 Tianyuan Huang | コロンビア大学 Columbia University
正義を問う——1939~1940年のチフス饅頭事件裁判における道徳、科学、ジェンダー

へスース・ソリス Jesús Solís | ハーバード大学 Harvard University
「闇の女」の再検討——占領期における在日外国人女性と闇ネットワーク、横流し、麻薬密輸

パトリック・カーランド Patrick Carland | ペンシルベニア大学 University of Pennsylvania 
日米同盟を超えて——戦後アメリカにおける日本語文学翻訳とその影響、1955~1965年

ミッシェル・ハウク Michelle L. Hauk | コロンビア大学 Columbia University
お湯と住まい——国産瓦斯湯沸器の技術発展による住宅デザインと住生活のプライベート化、1950〜1975年

18:00-18:20 – Break

18:20-19:05 – Panel 4

胡 藝澤 Yize Hu | ジョンズ・ホプキンス大学&東京大学 Johns Hopkins University & The University of Tokyo
国土開発と環境問題——戦後日本におけるシステム工学と「総合化」の政策

ヴォルフガング・ゲアハード・ティーレ Wolfgang Gerhard Thiele | ベルリン自由大学 Free University of Berlin
脱植民地化運動のなかの在日台湾独立運動——言論誌『台湾青年』をめぐって、1960~2000年

龔 氷怡 Bingyi Gong | 大阪大学 Osaka University
米中貿易と冷戦——アメリカにおけるコンピューター技術の対中輸出とココム(1977~1980年)

19:05-19:25 – Closing Remarks by the Commentators

19:25-19:35 – Break

19:35-19:45 – Announcement of the Prize Winner

【開催告知】第1回日本語リサーチ・ショウケース開催のご案内

歴史家ワークショップでは、外国語で簡潔に研究のエッセンスを発表するイベント、リサーチ・ショウケースを2016年より継続して開催しています。このたびは日本語を母語としない歴史研究者を発表者としてお迎えし、初の日本語リサーチ・ショウケースを開催する運びとなりました。留学生や国外で日本語を使用して歴史研究をおこなう研究者が、発表・質疑応答をすべて日本語で行うことで、世界の日本史・東アジア史研究の最前線を紹介するとともに、発表者・参加者の双方が日本語で国際的・学術的なコミュニケーションを実践できる場を創出するのがねらいです。

第1回となる今回はオンライン(Zoom)で、2022年2月21日と22日に2日間にわたって開催いたします。当日は、茶谷さやか先生(シンガポール国立大学/近現代東アジア国際史)、ザヘラ・モハッラミプールさん(東京大学/日本近代美術史)、カミラ・トレス・ビアンチニさん(奈良女子大学/日本近代文化史)をコメンテーターにお迎えし、本会特任研究員の古川萌(東京大学/イタリア近世史・ルネサンス美術史)、横江良祐(東京大学/イギリス現代史・医学史)が運営を務めます。日本語での質疑応答スキルの向上、また学際的・国際的交流をめざす全ての歴史研究者の参加をお待ちしております!

参加をご希望の方は、2月18日(金)までに参加申込フォームに必要事項をご記入くださいますようお願いいたします。追って参加用Zoomミーティングルームのリンクをお送りいたします。

※ 通信環境の関係上定員を設けますので、場合によっては参加いただけないことがあります。あしからずご了承ください。

日時: 2022年2月21日(月)、22日(火)両日とも17:00-20:00(日本時間)ごろ
会場: オンライン(Zoom)
司会古川萌(東京大学)、横江良祐(東京大学)
メンテーター茶谷さやか(シンガポール国立大学)、ザヘラ・モハッラミプール(東京大学)、カミラ・トレス・ビアンチニ(奈良女子大学)
使用言語: 日本語
参加費: 無料
ポスター: こちらからダウンロードください
参加申込フォーム (English included):https://forms.gle/PMu4MXZXU8pmVoNQ8
問い合わせ先: 事務局担当 hw.research.showcase@gmail.com

プログラム

1日目 – 2022年2月21日

17:00-17:15 – 開会の挨拶

17:15-18:00 – パネル1

ホセ・アントニオ・ディアズ・ゴンザレズ José Antonio Díaz González | マドリード自治大学 Autonomous University of Madrid
側室という戦略——徳川将軍家における子どもを通じた政治的影響力の拡大

キリル・カルタショフ Kirill Kartashov | ヨーク大学 University of York
殺虫剤と大日本帝国——1880~1950年代日本における除虫菊の役割

マリナ・ナシメント Marina Nascimento | 東北大学 Tohoku University
少女雑誌『少女画報』における大正時代のジェンダー議論をめぐって

18:00-18:20 – 休憩

18:20-19:05 – パネル2

ジェネヴィーブ・タン Genevieve Tan | ペンシルベニア大学 University of Pennsylvania 
日本統治下の台湾における内台共婚の合法化と日本的帝国の構築(1919~1937年)

金 子豊 Zifeng Jin | 京都大学 Kyoto University 
張学良政権の「満鉄包囲網計画」と世論——満州における日系および奉系の新聞報道を中心に

ジョナサン・ガルザ Jonathan Garza | 立命館大学 Ritsumeikan University
国民的な主体の形成をめぐって——アルチュセールと戸坂潤の思想から

19:05 – 1日目終了


2日目 – 2022年2月22日

17:00-18:00 – パネル3

黄 天元 Tianyuan Huang | コロンビア大学 Columbia University
正義を問う——1939~1940年のチフス饅頭事件裁判における道徳、科学、ジェンダー

へスース・ソリス Jesús Solís | ハーバード大学 Harvard University
「闇の女」の再検討——占領期における在日外国人女性と闇ネットワーク、横流し、麻薬密輸

パトリック・カーランド Patrick Carland | ペンシルベニア大学 University of Pennsylvania 
日米同盟を超えて——戦後アメリカにおける日本語文学翻訳とその影響、1955~1965年

ミッシェル・ハウク Michelle L. Hauk | コロンビア大学 Columbia University
お湯と住まい——国産瓦斯湯沸器の技術発展による住宅デザインと住生活のプライベート化、1950〜1975年

18:00-18:20 – 休憩

18:20-19:05 – パネル4

胡 藝澤 Yize Hu | ジョンズ・ホプキンス大学&東京大学 Johns Hopkins University & The University of Tokyo
国土開発と環境問題——戦後日本におけるシステム工学と「総合化」の政策

ヴォルフガング・ゲアハード・ティーレ Wolfgang Gerhard Thiele | ベルリン自由大学 Free University of Berlin
脱植民地化運動のなかの在日台湾独立運動——言論誌『台湾青年』をめぐって、1960~2000年

龔 氷怡 Bingyi Gong | 大阪大学 Osaka University
米中貿易と冷戦——アメリカにおけるコンピューター技術の対中輸出とココム(1977~1980年)

19:05-19:25 – コメンテーターからのアドバイス

19:25-19:35 – 休憩

19:35-19:45 – プライズ受賞者の発表

【Call for Papers】1st Japanese Research Showcase – Early-Career History Workshop

At the Historians’ Workshop, we have been regularly organising Research Showcases since 2016 as an event where all presentation and Q&A sessions are conducted in a foreign language, providing a space for early-career researchers in history (postgraduate students, postdocs) to practice their scholarly communication skills.

Backed by popular demand, we’ll be hosting the first of such occasions in Japanese, aimed at Japan-based international students, Japanese and East Asian studies scholars from abroad, and other non-native Japanese speakers. Every presenter will be given 8 minutes to present their research and 7 minutes to receive questions, and, most importantly, receive written feedback on their Japanese presentation scripts beforehand from experienced presenters.

The workshop will take place across two days on 21 and 22 February 2022. We are excited to have Sayaka Chatani (National University of Singapore, global and transnational history in modern East Asia), Zahra Moharramipour (The University of Tokyo, art history in modern Japan), and Camila Torres Bianchini (Nara Women’s University, cultural history in modern Japan) as our commentators. The event will be organised by Moe Furukawa (The University of Tokyo, art history in renaissance and early-modern Italy) and Ryosuke Yokoe (The University of Tokyo, history of medicine in modern Britain), and is open to all disciplines, fields, and approaches that possesses a historical component, including Japanese and East Asian studies, intellectual history, social and economic history, cultural history, science and technology studies, art history, historical geography, and others. We welcome and encourage anyone who is interested in participating in a Japanese-language academic event in the future to apply to this workshop.

Date & Time: 21 and 22 February 2022, 17:00~20:00 (Japan Standard Time)
Venue
: Online(Zoom)
Hosts: Moe Furukawa
(University of Tokyo), Ryosuke Yokoe (University of Tokyo)
Commentators: Sayaka Chatani
(National University of Singapore), Zahra Moharramipour (The University of Tokyo), Camila Torres Bianchini (Nara Women’s University)
Format
: 8-minute presentation & 7-minute Q&A session per person
Language:
Japanese
Conditions:
Non-native Japanese speakers, those who use Japanese in their research, postgraduate students to postdocs (open to all nationalities)
Expected number of speakers:
12
Participation:
free
Poster link:
here
Application form: https://forms.gle/Lgfa5WA1bKdFDMWC9
Application deadline:
29 December 2021, 17:00 (Japan Standard Time)  

Benefits of Participating at a Research Showcase

1)Receive Expert Feedback Before and After the Presentation
All presenters are expected to submit a copy of their presentation scripts and/or slides two weeks before the event and will receive detailed feedback on its content, writing, structure, etc. from experienced collaborators of the Historians’ Workshop. Not only does this help participants improve their Japanese writing skills but it also allows them to confidently present their research on the day of the workshop. Presenters will additionally receive feedback from the organisers and commentators on the day of the event.

2)Research Showcase Prize
Among participants who have not completed their PhD (P.S. the event is open to postdocs as well), a prize will be awarded to the best presenter, judged not on their fluency in the language but on the clarity and persuasiveness of the presentation.

3)An Authentic Seminar Experience
Everything, from the individual panel sessions (presentation, Q&A) to the coffee breaks and end-of-day reception, will be conducted in the language of the event in order to best simulate the experience of participating in a foreign language conference.

4)Q&A Practice
Perhaps the most challenging part of joining a foreign-language research seminar is participating in the Q&A session at the end of each presentation. At the Research Showcase, we provide a safe, non-judgemental space for both audience members and presenters to practice asking and receiving questions, allowing them to engage in discussions and dissect arguments via a language that they’re not used to.

Organisational Committee

Sayaka Chatani (National University of Singapore)
Zahra Moharramipour (The University of Tokyo)
Camila Torres Bianchini (Nara Women’s University)
Moe Furukawa (The University of Tokyo)
Ryosuke Yokoe (The University of Tokyo)

Contacts: hw.research.showcase@gmail.com

【発表者募集】第1回日本語リサーチ・ショウケース開催のご案内

このたび歴史家ワークショップでは、第1回日本語リサーチ・ショウケースを開催する運びとなりました。日本語を母語とせずに、日本語を使って研究する歴史研究者を対象に、広く発表者を募集いたします。ご関心のある方はぜひご応募ください。

歴史家ワークショップでは、外国語(特に英語)で学問的コミュニケーションを行う機会を提供するために、リサーチ・ショウケース(Research Showcase)を2016年より開催してきました。毎回の参加者からは非常に好意的な感想をいただいており、近年は英語以外の言語でのリサーチ・ショウケースも開催しております。このたびは、日本への留学生向けに日本語でリサーチ・ショウケースをやってほしいという要望を受け、初のリサーチ・ショウケース日本語版の開催を決定いたしました。英語版と同じく、8分で発表+7分で質疑応答という形式を取り、発表者には事前に原稿へのフィードバックが提供されます。

本イベントはオンラインで、2022年2月21日と22日、2日間にわたって開催されます。茶谷さやか先生(シンガポール国立大学/近現代東アジア国際史)、ザヘラ・モハッラミプールさん(東京大学/日本近代美術史)、カミラ・トレス・ビアンチニさん(奈良女子大学/日本近代文化史)をコメンテーターにお迎えし、本会特任研究員の古川萌(東京大学/イタリア近世史・ルネサンス美術史)、横江良祐(東京大学/イギリス現代史・医学史)が運営を務めます。歴史研究という範囲内であればジャンルを問わず、日本史・東洋史・西洋史・宗教史・思想史・経済史・科学史・文化史・美術史・歴史地理等を含むあらゆる分野から、広く発表者を募ります。様々な分野の専門家からアドバイスをいただける貴重な機会です。奮ってご応募ください。

日  時: 2022年2月21日(月)、22日(火)両日とも17:00-20:00(日本時間)ごろ
会  場: オンライン(Zoom)
司  会横江良祐(東京大学)、古川萌(東京大学)
コメンテーター茶谷さやか(シンガポール国立大学)、ザヘラ・モハッラミプール(東京大学)、カミラ・トレス・ビアンチニ(奈良女子大学)
フォーマット: 1人あたり、発表8分+質疑応答7分
使用言語: 日本語
応募条件: 日本語を母語としないが、研究で日本語を使用する歴史研究者で、大学院生~ポスドクの者(*国籍不問)
募集人数: 12名程度
参加費: 無料
ポスター: こちらからダウンロード
応募方法: 発表希望者は、2021年12月29日(水)17:00(日本時間)までに以下の応募フォームに記入し、送信してください
URLhttps://forms.gle/Lgfa5WA1bKdFDMWC9

リサーチ・ショーケースで発表するメリット

1)発表原稿への事前のフィードバック
発表者は、開催日の2週間前に発表原稿を提出することで、ワークショップの協力者2名から事前にライティングや構成についてフィードバックを受けることができます。このため、ライティングスキルが向上し、発表にも自信をもって臨むことができます。当日は、参加者とオーガナイザーからフィードバックも得られるでしょう。

2)優秀な発表にはプライズを授与
博士号未取得の発表者の中から、最もクリアで説得力のある発表をした方に「Research Showcase Prize」が授与されます(博士取得者も発表者として募集しております)。英語の流暢さ(fluency)ではなく、内容がどれだけスムーズかつ力強く伝わるか(clarity and persuasiveness)を基準とします。

3)実際のセミナーの雰囲気
発表のスタイルから、休憩時間や懇親会でのやりとりまで、すべてを外国語でおこなうことで、練習の場でありながら実際の雰囲気を体感することができます。この経験を通して、自信をもって国際的な舞台に立つことができるようになるでしょう。

4)質疑応答の練習
少なからぬ研究者が、Q&Aでの受け答えを苦手と感じているようです。肝心なのは練習をする場があることです。ショウケース当日は、参加者全員で議論をし、特に若手に優先して発言の機会が与えられます。当日繰り返し質問をすることで、オーディエンスとしての議論の作法を身に付け、発表者は、母国語でない言語の質疑応答を通して論点を深めていく訓練をすることができます。

運営委員

茶谷さやか(シンガポール国立大学)
ザヘラ・モハッラミプール(東京大学)
カミラ・トレス・ビアンチニ(奈良女子大学)
古川萌(東京大学)
横江良祐(東京大学)

歴史家ワークショップ事務局 (問い合わせ先: hw.research.showcase@gmail.com

【開催告知】第14回 Research Showcase 開催のご案内

歴史家ワークショップでは、外国語で簡潔に研究のエッセンスを発表するイベント、Research Showcase を2016年より継続して開催しています。発表・質疑応答をすべて外国語で行うことで、発表者・参加者の双方が外国語で学術的なコミュニケーションを実践できる場をつくっています。

第14回となる今回は前回と同じくオンライン(Zoom)で、2021年11月9日と10日に2日間にわたって開催いたします。ひろく歴史分野に携わる研究者から発表を募った結果、中世から現代まで、非常に多岐にわたるトピックの報告が集まりました。当日は、Nathan Hopson先生(ベルゲン大学/近現代日本史・科学史)と谷本雅之先生(東京大学/近代日本史・経済史)をコメンテーターにお迎えし、本会特任研究員の古川萌(東京大学/イタリア近世史・ルネサンス美術史)、横江良祐(東京大学/イギリス近現代史・医学史)が運営を務めます。英語での質疑応答スキルの向上、また学際的・国際的交流をめざす全ての歴史研究者の参加をお待ちしております!

参加をご希望の方は、11月8日(月)までに参加申込フォームに必要事項をご記入くださいますようお願いいたします。追って参加用Zoomミーティングルームのリンクをお送りいたします。

※ 通信環境の関係上定員を設けますので、場合によっては参加いただけないことがあります。あしからずご了承ください。

日時: 2021年11月9日(火)、10日(水)両日とも17:00-20:00(日本時間)ごろ
会場: オンライン(Zoom)
司会横江良祐(東京大学)
コメンテーターNathan Hopson(ベルゲン大学)、谷本雅之(東京大学)
使用言語: 英語
参加費: 無料
ポスター: こちらからダウンロードください
参加申込フォーム (English included):https://forms.gle/sMK4Qn5TJHxTuHR6A
問い合わせ先: 事務局担当 hw.research.showcase@gmail.com

Program

DAY 1 – 9 November 2021

17:00-17:15 – Opening Remarks

17:15-18:00 – Panel 1 Presentations

趙亜男 Yanan Zhao | University of Tokyo
The Formation of Wabi-cha and the Impacts of Japan’s Foreign Trade with Korea and the Ming Dynasty

新田さな子 Sanako Nitta | Kyoto University
Writing the History of Kett’s Rebellion: The Gentry’s Perceptions of Revolt in Tudor England

木内翔 Sho Kiuchi | Nanzan University
John Henry Newman and the Radicalisation of Liberal Catholic Intellectuals in Mid-Victorian England: The Case of The Rambler

18:00-18:20 – Break

18:20-19:05 – Panel 2 Presentations

北川涼太 Ryota Kitagawa | Hiroshima University
Technological Progress, the Royal Navy, and the Significance of Engineer Officers in the Late Nineteenth Century

村上愛 Megumi Murakami | Northwestern University
Cooperation for Infectious Disease Control and Public Announcement by Experts in 1940s Japan and the United States: An Approach in Game Theory

五十嵐英梨香 Erika Igarashi | University of Tokyo
The Impact of the Gender Imbalance on Marriage and Birth: Evidence from World War II in Japan

19:05 – End of First Day


DAY 2 – 10 November 2021

17:00-18:00 – Panel 3 Presentations

龔氷怡 Bingyi Gong | Osaka University
The Mission of Reconciliation: American Quakers and U.S.-China Relations in the Cold War

森江建斗 Kento Morie | Kyoto University
Inter-urbanization Processes between Tokyo and New York in the 1960s: Sister City Affiliations and the Changing Perception of Urban Problems

奈須野文槻 Fuzuki Nasuno | University of Tokyo
The Implementation of Computers in Japanese Hospital Management around the 1970s

趙勝新 Cho Sungshin | Kyoto University
Shipping Specialization in East Asia: The Case of Imabari City after the 1970s

18:00-18:20 – Break

18:20-19:05 – Panel 4 Presentations

佐藤雪絵 Yukie Sato | Waseda University
British Opinion and South Korean Politics: The Gwangju Uprising (1980) through the Lens of the UK Foreign and Commonwealth Office

小嶌真由香 Mayuka Kojima | University of Tokyo
The Origins of the Newspaper Home Delivery System as an Information Infrastructure in Contemporary Japan

エリック・ホイッスラ Eric Häusler | Sophia University
Cities Shape Global History: Tokyo, New York, and Zurich in the 1960s

19:05-19:25 – Closing Remarks by the Commentators

19:25-19:35 – Break

19:35-19:45 – Announcement of the Prize Winner

【応募締め切り延長】第14回リサーチ・ショウケース開催のご案内

2021年11月9~10日開催予定の14th Research Showcaseは、発表者応募の締め切りを9月17日(金)17:00まで延長します。

応募方式変更なし。https://forms.gle/scs3Vcsrs7p45iXY8

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歴史家ワークショップでは、外国語(特に英語)で学問的コミュニケーションを行う機会を提供するために、リサーチ・ショウケース(Research Showcase)を2016年より開催しています。発表・質疑応答をすべて外国語で行うことで、発表者・参加者の双方が外国語での学問的コミュニケーション実践の場をつくっています。

第14回となる今回は前回と同じくオンラインで、2021年11月9日と10日、2日間にわたって開催されます。Nathan Hopson先生(ベルゲン大学/近現代日本史・科学史)と谷本雅之先生(東京大学/近代日本史・経済史)をコメンテーターにお迎えし、本会特任研究員の古川萌(東京大学/イタリア近世史・ルネサンス美術史)、横江良祐(東京大学/イギリス現代史・医学史)が運営を務めます。英語での発表スキルの向上をめざす全ての歴史研究者に開かれた会にするため、日本史・東洋史・西洋史・宗教史・思想史・経済史・科学史・文化史・美術史・歴史地理等を含むあらゆる分野から、広く発表者を募ります。様々な分野の専門家からアドバイスをいただける貴重な機会です。奮ってご応募ください。

日  時 : 2021年11月9日(火)、10日(水)両日とも17:00-20:00(日本時間)ごろ
会  場 : オンライン(Zoom)
司  会 : 横江良祐(東京大学)
コメンテーター: Nathan Hopson(ベルゲン大学)、谷本雅之(東京大学)
フォーマット: 1人あたり、発表8分+質疑応答7分
使用言語 : 英語
応募条件 : 大学院生からポスドクまでの歴史研究者(*日本国籍以外の方も応募の対象となります)
募集人数 : 17名程度
参加費  : 無料
ポスター : こちらからダウンロード
応募方法 : 発表希望者は、2021年9月17日(金)17:00(日本時間)までに以下の応募フォームに記入し、送信してください
URL   : https://forms.gle/DmrfTdmVk4fbVdj16 

リサーチ・ショーケースで発表するメリット

1)発表原稿への事前のフィードバック
発表者は、開催日の2週間前に発表原稿を提出することで、ワークショップの協力者2名から事前にライティングや構成についてフィードバックを受けることができます。このため、ライティングスキルが向上し、発表にも自信をもって臨むことができます。当日は、参加者とオーガナイザーからフィードバックも得られるでしょう。

2)優秀な発表にはプライズを授与
博士号未取得の発表者の中から、最もクリアで説得力のある発表をした方に「Research Showcase Prize」が授与されます(博士取得者も発表者として募集しております)。英語の流暢さ(fluency)ではなく、内容がどれだけスムーズかつ力強く伝わるか(clarity and persuasiveness)を基準とします。

3)国際的なセミナーの雰囲気
日本国内の研究会の雰囲気と国際学会やセミナーのそれとは、発表のスタイルから、休憩時間や懇親会でのやりとりまで、大きくことなる場合もあります。若手の段階から国際的な雰囲気を体感することで、自信をもって国際的な舞台にたつことができるようになります。

4)質疑応答の練習
少なからぬ研究者が、Q&Aでの受け答えを苦手と感じているようです。肝心なのは練習をする場が国内にもあることです。ショウケース当日は、参加者全員で議論をし、特に若手に優先して発言の機会が与えられます。当日繰り返し質問をすることで、オーディエンスとしての議論の作法を身に付け、発表者は、母国語でない英語の質疑応答を通して論点を深めていく訓練をすることができます。

運営委員

Nathan Hopson(ベルゲン大学)
谷本雅之(東京大学)
古川萌(東京大学)
横江良祐(東京大学)

歴史家ワークショップ事務局 (問い合わせ先: hw.research.showcase@gmail.com

【発表者募集】第14回リサーチ・ショウケース開催のご案内

歴史家ワークショップでは、外国語(特に英語)で学問的コミュニケーションを行う機会を提供するために、リサーチ・ショウケース(Research Showcase)を2016年より開催しています。発表・質疑応答をすべて外国語で行うことで、発表者・参加者の双方が外国語での学問的コミュニケーション実践の場をつくっています。

第14回となる今回は前回と同じくオンラインで、2021年11月9日と10日、2日間にわたって開催されます。Nathan Hopson先生(ベルゲン大学/近現代日本史・科学史)と谷本雅之先生(東京大学/近代日本史・経済史)をコメンテーターにお迎えし、本会特任研究員の古川萌(東京大学/イタリア近世史・ルネサンス美術史)、横江良祐(東京大学/イギリス現代史・医学史)が運営を務めます。英語での発表スキルの向上をめざす全ての歴史研究者に開かれた会にするため、日本史・東洋史・西洋史・宗教史・思想史・経済史・科学史・文化史・美術史・歴史地理等を含むあらゆる分野から、広く発表者を募ります。様々な分野の専門家からアドバイスをいただける貴重な機会です。奮ってご応募ください。

日  時 : 2021年11月9日(火)、10日(水)両日とも17:00-20:00(日本時間)ごろ
会  場 : オンライン(Zoom)
司  会 : 横江良祐(東京大学)
コメンテーター: Nathan Hopson(ベルゲン大学)、谷本雅之(東京大学)
フォーマット: 1人あたり、発表8分+質疑応答7分
使用言語 : 英語
応募条件 : 大学院生からポスドクまでの歴史研究者(*日本国籍以外の方も応募の対象となります)
募集人数 : 17名程度
参加費  : 無料
ポスター : こちらからダウンロード
応募方法 : 発表希望者は、2021年9月10日(金)17:00(日本時間)までに以下の応募フォームに記入し、送信してください
URL   : https://forms.gle/DmrfTdmVk4fbVdj16 

リサーチ・ショーケースで発表するメリット

1)発表原稿への事前のフィードバック
発表者は、開催日の2週間前に発表原稿を提出することで、ワークショップの協力者2名から事前にライティングや構成についてフィードバックを受けることができます。このため、ライティングスキルが向上し、発表にも自信をもって臨むことができます。当日は、参加者とオーガナイザーからフィードバックも得られるでしょう。

2)優秀な発表にはプライズを授与
博士号未取得の発表者の中から、最もクリアで説得力のある発表をした方に「Research Showcase Prize」が授与されます(博士取得者も発表者として募集しております)。英語の流暢さ(fluency)ではなく、内容がどれだけスムーズかつ力強く伝わるか(clarity and persuasiveness)を基準とします。

3)国際的なセミナーの雰囲気
日本国内の研究会の雰囲気と国際学会やセミナーのそれとは、発表のスタイルから、休憩時間や懇親会でのやりとりまで、大きくことなる場合もあります。若手の段階から国際的な雰囲気を体感することで、自信をもって国際的な舞台にたつことができるようになります。

4)質疑応答の練習
少なからぬ研究者が、Q&Aでの受け答えを苦手と感じているようです。肝心なのは練習をする場が国内にもあることです。ショウケース当日は、参加者全員で議論をし、特に若手に優先して発言の機会が与えられます。当日繰り返し質問をすることで、オーディエンスとしての議論の作法を身に付け、発表者は、母国語でない英語の質疑応答を通して論点を深めていく訓練をすることができます。

運営委員

Nathan Hopson(ベルゲン大学)
谷本雅之(東京大学)
古川萌(東京大学)
横江良祐(東京大学)

歴史家ワークショップ事務局 (問い合わせ先: hw.research.showcase@gmail.com